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【ヤマガタ仕事ラボ】企業説明会に人が集まるための3つの告知ポイント

本日のテーマは、企業説明会に人が集まるための3つの告知ポイント です。

説明会に人が集まるようにするために、こんなことやると良いのでは?というお話です。

絶対100%正しい話!ではなく、
大学生と日々対話している浅野と、未来ラボでイベント集客をよく行なっている田中の意見ということで参考にして頂ければ幸甚です。

告知のポイント1・クリックしたくなるタイトル

タイトルをクリックしてもらえないことには始まらないのが、WEBでの集客。

例えば「【先輩社員と話す】会社説明会を開催します」とか、相手が関心を持ってくれそうなことを、タイトルに入れて、タイトルで少しでも「おっ?」と関心を持ってもらうための工夫をすると、クリックしてくれる確率が高まります。

そんな大層なネタはないよ!という時でも、『お気軽にご参加下さい(*^▽^*)会社説明会を開催します』など、親近感を出すなどの工夫も出来るかもしれませんね。

告知のポイント2・情報を積極的に開示する

イベントの情報が不足していると、参加したい気持ちがあんまり喚起されなかったり、不安な気持ちから「行動しないことを選択する」に繋がるので、見た人の「わからないな〜」を減らす努力をして告知をすると「人が集まる」に繋がります。


例えば、会社説明会なら、

・どんな内容の説明会なのか、中身を伝える。先輩社員が話す内容なら、入社何年目の人が出てくるとか、可能であれば、本人の写真を掲載する。
 
・場の雰囲気を伝えるために、「昨年はこんな感じで実施しました、というコメント共に」写真を掲載する。パッと見で様子がわかる写真の情報量って多いです。

・服装。説明会系のイベントはスーツが基本かもしれませんが、もし『普段着で来てもらって良い』というようなイベントの場合、まず参加して欲しいなら、『普段着でお気軽にご参加下さい』のメッセージを入れる。企業から公式にメッセージがあることで、参加側の悩みが減ります。
(ちなみに、弊社浅野は「本気度高かったり、ちゃんとしている学生は、そう書いてあっても、ある程度の服装をしてくる。  私の大学のカウンセリングでも、ちゃんとしている子は、スーツで臨むことが多い。」とのこと)

告知のポイント3・親近感が湧くように

親近感が湧くと、自分ごと化しやすいんです。
若者に、会社に興味を持ってもらうとっかかりとして『親近感』は重要なキーワードだと思います。

企業説明会の告知で親近感をどう出すか?

例えば、

・担当者が顔出しで「お気軽にご参加ください」とコメントする。
・顔文字(*^▽^*)・♪などを使用する
・自社商品やサービスの紹介したり、どんな場所・シーンで使われているかを説明して、学生・若者が『あ、知ってる!』となるようにする。

以上、企業説明会に人が集まるための3つの告知ポイント、でした!

「皆様の困った」を、一緒に考えて参りたいと思いますので、皆様のお声をお聞かせ下さい。
共によりよい採用活動に繋げていきましょう。

情報発信力を磨き、山形に関心がある若者に届ける『ヤマガタ仕事ラボ』

この内容は、弊社の採用広報プログラムの1つである「ヤマガタ仕事ラボ」を導入されている企業に送信している内容です。

採用広報プログラムは、”使うほどに情報発信力が磨かれ、若者から「この会社で働くの、興味ある!」と思われる”ことを目指す広報支援サービスです。

御社自身が伝えたい情報の中身や発信の手法を、一緒に磨き・育て・学び合い、山形県に興味関心があるこれから働く学生・若手社会人・働き盛り世代に「伝わる・届く」ようにしていきませんか?

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