就活本格化前の学生とつながるプログラム
8月1日から、実践型インターンの学生、3人が完全オンラインで活動しています。
「実践型インターン」とは、ちょっとした就業体験程度のものではなく、企業の経営課題に期間限定の正社員として動く、ものすごく『実践的』なものです。
今夏の実践型インターンは、弊社で運営する「ヤマガタ仕事ラボ」のマーケティングを考えるもの。
学生ユーザーからヤマガタ仕事ラボをどう利用してもらうか、を1から考えてもらっています。
そんな中出てきた、就活本格化する前の学生とつながるプログラムのアイディア。
インターン生のIくんが、原案を考え、ヤマガタ仕事ラボ参画企業の皆さんにプレゼンし、個社ごとのプログラム作りに取り組んでいます。
実践型インターンは、「一歩踏み出す」原動力になっていると実感します。