山形県内で多店舗展開されていらっしゃる企業さんの内定式のコーディネートをさせていただきました。

採用アシスタントサービスをご利用いただいている企業さんです。

企画をするに当たり、意識したこと
１．入社後、研修が終わると、同期がバラバラの店舗で配属になるので、「同期意識」と「若手の団結力」を築き上げて欲しい。
２．入社までの時間も、気持ちを維持できるように、その会社の特徴である「温かい人たち」を肌で感じてもらう為、社長含め、採用担当者、先輩社員、また同期が気軽に話せる関係性となるはじめの1歩にしたい。

以上のことより、若手社員の研修も兼ねて、内定者懇親会と致しました。 企画はカウンセラー浅野。当日の司会は、イベントコーディネートが得意の須貝が担当しました。

お客様にいただいた感想は 「いや〜、よかったよ〜。ありがとう！来年も是非お願いしたい！須貝さん、よろしくね！ あ、浅野さんがというわけでなくて、ほら、須貝さんの方が、内定者に近い（年代）というか〜あはは〜」

「本音ポロリ！」をいただき、嬉しいやら、苦笑やらでしたが、関わらせていただいたことに感謝です。 これからも、企業さんの大事な内定者や若手社員のみなさんと関わりながら、お互いに気持ちよく働き続けられるよう 社員教育でもお付き合いさせていただきたく事を楽しみに、その時間は、完全にその会社の一員となった浅野＆須貝でした。

採用アシスタントサービスについてのご相談もお待ちしております。