３月１日、いよいよ大学生の採用広報解禁日を迎えましたね。

ある企業様で、ナビサイトの見せ方を変えるお手伝いさせて頂いたところ、昨年と比べて、予約エントリー数が3倍になりました。

学生は言葉に反応します。

きっと、自己理解も社会の理解も浅いから、そんな中で、言葉から何かピンと来たものを拠り所にするのだろうと思います。

動画でもテキストでも、その会社、仕事の特徴、工夫、あり方をなるべく言葉にして外に伝えておく。

それが『会社の魅力を伝える』ということ、だと思います。

その時に、「自分たちが言いたいこと」ありきではなくて、「自社と相性の良さそうな人が、求めていそうな情報」を出していく。

採用広報にも「仮説を立てること」が大切です。

「採用広報の仮説を立てること」も一緒にお手伝いさせて頂きますので、お声がけください！

＊＊【本日の問い】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「自社と相性の良さそうな人が、求めていそうな情報」って、どんなことだと思いますか？

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