外部人材の活用(副業・兼業・プロボノ)
外部人材が企業内に入り動くことの最大の効能は『自分たちが気付かなかったことが明らかになる』ことです。
既存事業や組織に閉塞感を感じているのであれば、外からの視点を入れてみるのはいかがでしょうか?
▼このような事業ニーズに外部人材を活用すると効果的です。
○新規事業の探索・仮説検証
新規事業の探索をしたいが、まだ収益の目途は立っていない ので、社員はアサインしにくい。経営者としての仮説を検証し たい。
○新規事業立ち上げ期の推進役
新規事業の立ち上げ・サービスインに向けて加速度的に忙しく なるが、100%その事業の専従はおらず圧倒的に戦力不足。 事業の推進役が欲しい。
○商品・サービスの営業
新しく開発した商品・サービスを中心となって売り、 顧客の反応を見ながら商品・サービスを改善していきたい。 フットワーク軽く営業にまわってくれる人材が欲しい。遠方の営業エリアで営業して欲しい
○商品・サービスのマーケティング
新規顧客を獲得する新しい打ち手を、PDCA を高速回転させながら企画・開発していきたいが、その企画・開発の一員 となる若い柔軟な発想力が欲しい。他社で経験を積んだプロの力を借りたい。
○新たな仕組みの開発
新しい仕組みの開発のアイデア、改善していきたいことはある が既存業務で手いっぱいで手付かずになってしまっている。 そこに着手したい。
▼サービス紹介
・実践型インターンシップ
・副業・兼業人材のマッチング
弊社は、「ふるさと兼業」の地域エリアパートナーとなっています。
ふるさと兼業→https://furusatokengyo.jp/
▼お問い合わせ
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